合格実績

合格実績

2019年 合格実績 東大合格者、7年連続!

2019年 合格おめでとう

東京大学理科Ⅰ類昭和薬科
東京大学理科Ⅱ類昭和薬科
筑波大学医学科昭和薬科
神戸大学医学科昭和薬科
琉球大学医学科昭和薬科
琉球大学医学科沖縄尚学
琉球大学医学科沖縄尚学
長崎大学歯学科真和志
山口東京理科大学薬学科昭和薬科
筑波大学工学システム学類昭和薬科
首都大学東京大学システムデザイン学部昭和薬科
首都大学東京大学経済経営学科昭和薬科
広島市立大学情報工学科那覇
佐賀大学生物資源科学科昭和薬科
宮崎大学情報システム工学科那覇
琉球大学国際地域創造学科沖縄尚学
琉球大学亜熱帯生物資源科学科那覇
琉球大学電子情報通信沖縄尚学
琉球大学電子情報通信興南
琉球大学機械工学興南
防衛大学校理工学専攻昭和薬科
早稲田大学教育学部昭和薬科
早稲田大学法学部昭和薬科
早稲田大学基幹理工学部昭和薬科
明治大学法学部沖縄尚学
明治大学理工学部昭和薬科
中央大学経済学部昭和薬科
中央大学商学部昭和薬科
芝浦工業大学工学部昭和薬科
立命館大学経済学部八重山
近畿大学経営学部宮古
東洋大学経済学部昭和薬科
専修大学経営学部宮古
拓殖大学工学部宮古
城西大学理学部高卒認定
岡山理科大学理学部高卒認定
福岡大学商学部昭和薬科
崇城大学生物生命学部那覇
沖縄国際大学総合文化学部豊見城南
浦添看護学校看護学科興南

近年のワールドの実績

◆2018年

  • 医学部医学科 7名
  • 琉球大学/医(4名)
  • 北海道大学/医
  • 熊本大学/医
  • 東海大学/医
  • 東京大学/理科Ⅰ類
  • 大阪大学/人間科学
  • 九州大学/法学
  • 熊本大学/薬学
  • 長崎大学/歯学
  • 岡山大学/薬学
  • 香川大学/経済
  • 防衛大学/理工学
  • 沖縄県立看護大学(2名)
  • 琉球大学(5名)

◆2017年

  • 医学部医学科 5名
  • 琉球大学/医(2名)
  • 神戸大学/医
  • 名古屋市立大学/医
  • 久留米大学/医
  • 東京大学/理科Ⅰ類
  • 京都大学/経済
  • 東京工業大学/(2名)
  • 北海道大学/水産
  • 九州大学/工学(2名)
  • 首都大学東京/看護
  • 新潟大学/農学
  • 金沢大学/経済
  • 愛知教育大学/教育
  • 大阪教育大学/教育
  • 長崎大学/薬(2名)
  • 長崎大学/保健
  • 佐賀大学/経済
  • 鹿児島大学/農
  • 鹿屋体育大学/武道
  • 琉球大学(7名)

◆2016年

  • 医学部医学科 9名
  • 琉球大学/医(4名)
  • 東北大学/医
  • 金沢大学/医
  • 順天堂大学/医
  • 埼玉医科大学
  • 東京慈恵会医科大学
  • 東京大学/理科Ⅰ類
  • 金沢大学/薬
  • 筑波大学/理工
  • 東京外国語大学
  • 千葉大学/教育
  • 広島大学/法
  • 兵庫県立大学/理学
  • 佐賀大学/経済
  • 国立看護大学
  • 沖縄県立看護大学(3名)
  • 名桜大学(2名)
  • 琉球大学(3名)

2019年合格体験記

筑波大学 医学部 医学類 (昭和薬科)

 僕は高2の11月ごろに東進に入りました。高3の夏まで部活を続けたので、勉強時間は限られていたのですが、その中で僕が意識していたことを二つほどお伝えしようと思います。まず一つ目は計画です。残り日数を考えて半年の目標、一か月の目標、一週間の目標の順番で決めるようにしていました。とは言っても、途中でノルマを達成できなくなり、その都度修正しながら計画を立てていました。また、参考書や勉強法などは、平良先生や担任助手の方々にも積極的に聞くようにしていました。二つ目はメリハリです。どれだけやる気のある人でも長時間集中し続けるのは厳しい事です。やる時にはめいっぱい集中して、休む時には休む、僕の場合は時計のタイマーで時間管理していました。また眠くなることもしょっちゅうあったので、その時は近くを散歩していました。思い切って15分寝てしまうのも良いと思います。とにかく勉強の密度を意識しました。
 東進に入って良かったなと思うのは、質の高い授業を受けられることもそうですが、受験に対する意識が変わったことです。特に、ワールド那覇校は先生方や担任助手の方々も親身になってサポートしてくれたので、最期まで高いモチベーションを保って勉強することができました。最後に、実は僕はこれまで模試でもB判定は1,2回出たくらいでセンター試験の点数もリサーチではE判定でした。それでも諦めずに二次試験までの一か月を死ぬ気で勉強しました。情熱さえあれば短期間でも伸びることは可能です。これから受験に臨む皆さん、最期まで諦めずに頑張ってください。

神戸大学 医学部 医学科 (昭和薬科)

 私は、一年の浪人生活を通して基礎・基本の徹底の大切さを改めて実感しました。自分では理解できたつもりでも、知識のヌケやモレはないかという意識を保ち、教科書や参考書を何度も読み直しました。その積み重ねは着実に力になったと思います。また、定期的な復習も非常に大事です。人間は忘れる生き物なので、どんなに初歩的なことでも立ち返らないとすぐに忘れます。そして、苦手科目を作らない事も大切です。私は特にこの意識が現役の時には甘く、それが大きな敗因だったと思います。今年は去年よりは苦手を克服できたおかげで落ち着いて試験に臨むことができました。
 東進の授業は素晴らしいものばかりですが、特に過去問演習講座はとてもためになりました。志望校の傾向をより理解でき、何より実際に添削してくれるので、記述対策としてかなり役立ちました。上でも述べたとおり、決して油断することなく知識の穴を埋め続け、さらに理想の将来をイメージしながら努力し続ける事が重要です。私のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。

琉球大学 医学部 医学科 (沖縄尚学)

 私は高校二年生の春休みごろに東進に入塾しました。東進では楽しくわかりやすい授業や、月に一回ある模試を受け、復習をすることで力をつけていくことができました。また、模試の出来があまり良くなかったこともありましたが、先生が失敗した部分を明確に分析してくださったり、優しく励まして下さったおかげで辛かった時もモチベーションを保ち続ける事が出来ました。過去問演習講座ではわかりやすい解説授業を受け、細かい添削をしてもらうことにより入試にむけての学力を伸ばしていけたと思います。東進で毎日効果的に勉強できたので、現役で合格できたと思います。本当にありがとうございました。

琉球大学 医学部 医学科 (沖縄尚学)

 私が東進ワールド那覇校への入塾を決めたのは、自分に合った講座を選択できること、映像授業なので全国レベルの授業が受けられること、そして何よりワールド那覇校は生徒一人一人のサポート体制が整っていると感じたからでした。私は東進の映像授業という強みを活かし、短期間で集中的に基礎固めに取り組むことができました。基礎を一通り確認したことで、細かいミスが減り、点数UPに直結させることができたと思います。
 私のおすすめの講座は「過去問演習講座 センター対策」です。センター試験の過去問が解けることはもちろん、自分が過去に解いたものは10年分、全科目データとして残るので、隙間時間を使った復習に役立ちました。また、苦手な分野は大問別演習を使って苦手克服に努めました。充分すぎるほどの問題量があるので苦手克服だけでなく、得意分野を伸ばすことも出来ると思います。
 私がこの一年間心がけたのは、規則正しい生活をすることと、自分を信じるということです。担任の平良先生との定期的な面談のおかげで自分の目指す目標を再確認し、自信を持って気持ちよく日々勉強に取り組むことができました。この一年間を振り返って、ワールド那覇校に入って良かったと心から思っています。充実した一年間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。

東京大学 理科一類 (昭和薬科)

 受験を通じて私が大切だと思ったことは、自己をいかにうまくコントロールするかということです。受験期は誰しも時間に追われるものですが、自分の中でうまく緩急をつけなければ長続きしないものです。そんな中で、東進は講座をとった後は先生のアドバイスを受けつつ自分のペースで進め、何度でも復習できるのでとてもよかったと思います。特に、過去問演習講座は添削してもらえるので、自分のできるところ、できないところが明確になり、効率よく勉強ができました。
 自分のコントロールと言っても、周囲の協力なしではなかなかうまくいくものではありません。私はこの一年、東進ワールド那覇校で勉強できて良かったです。今までありがとうございました。

東京大学 理科二類 (昭和薬科)

 ワールド那覇校には高三の九月から浪人して合格するまでの一年半お世話になりました。浪人生活では現役生時代の教訓を活かして、①基礎を重視する。②復習中心の勉強をする。③問題が解けなかった理由を徹底的に追及する。などの自分なりのルールを設けて勉強しました。東進の講座は主に「過去問演習講座」と苑田先生の「ハイレベル物理」を受講していました。特に物理に関しては現役時よりも格段にできるようになりました。苑田先生のおかげで「大学入試の物理の問題は物理学としての基本を問うているのみで難問はない」という事に気づけたことが要因だと思います。最後に、後輩の受験生たちへ伝えたいことは、気持ちを切らさずに淡々と勉強し続ける事の大切さです。これさえできれば、大抵の人は合格します。特にセンター試験が終わると気持ちが切れやすくなるので要注意です。みなさん頑張ってください。

筑波大学 理工学部 工学システム学科 (昭和薬科)

 12月中旬までは二次試験の数学・理科を中心に問題集などを勉強し、12月末からセンター直前までは社会を中心にセンターの勉強をしました。東進では二次試験直前まで過去問添削講座で添削をしてもらい、記述の書き方のコツなどを学びとても自信になりました。
〇受験勉強の反省点
▶英単語を全然やってない。⇒ 早くからしっかりとやっておけば良かった。
▶数学、化学は難易度高め(東工大)で対策していたのが良かった。

長崎大学 歯学部 歯学科 (真和志)

 自分の高校は少し特殊で授業にゴルフやボーリング、ギターなどがあり、その代わり一般教養の授業がほとんどなく、自分は卒業してからまず中学三年間の勉強から始めました。周りの友達には就職やニートが多く、一人で浪人するにあたって東進の勉強スタイルは自分に合っていたと思います。特に生物と物理は講義のおかげで四ヶ月で0から9割までもっていくことができました。自分の勉強方法は、特殊なことはやらず、強いて言うなら量よりも質を重視し、三時間ごとに休憩をとったり、試験直前は時間がほしいので休憩代わりに得意科目をやったりしてモチベーションを保っていました。自分の合格体験が高校や東進の後輩達の役に立つことを願っています。

近畿大学 経営学部 商学科 (宮古)

 私は高校三年生のとき納得した進学ができず、悩んだ末にもう一度大学受験に挑戦することを決めました。親元を離れ一人暮らしをしながら受験勉強をすることになり、家事と勉強の両立は大変でした。また、模試でも思うように点数が伸びずに悩んだり焦ったりすることも多かったです。しかしそんな時に、担任の先生が声をかけてくれたり、予備校の友達と相談し合ったり、家族が気にかけて連絡してくれたり、色んな人が支え、励ましてくれました。その支えがあったからこそ諦めずに、勉強し続ける事ができました。センター試験では、苦手な日本史で今までで一番の高得点をとることができ、本当に嬉しかったし、辛いときも諦めないでよかったと思いました。この一年間は受験勉強を通して色々なことを成長させることができた一年でした。大学に進学してもこの一年間の経験を活かし、学びを続け、もっと成長して今まで支えてくれた人々へ恩返しできるよう頑張ります。

防衛大学校 理工学専攻 (昭和薬科)

 私は東進に入塾して英語の点数が爆発的に上がりました。高2の最初の模試では英語の偏差値は35程度でしたが、高3の夏頃には偏差値は65まで伸びました。塾選びに悩んでいる高1生、高2生はとりあえず東進へ行ってみましょう。何かいいことがあるはずです。

早稲田大学 教育学部 (昭和薬科)

 私はワールドで特に英語に力を入れました。苦手だった英語も先生方の指導で自分に合った練習ができました。センター模試の結果も夏休みの1ヶ月で70点UPさせることができました。

琉球大学 農学部 (那覇)

 僕は、高校3年間テニス部に所属していました。そして、3年生になって部活を引退し、友達に誘われて東進ワールド那覇校に入ることになりました。けれど、部活を引退してから受験勉強を始めた僕は、周りの人よりも取り組みが遅く、毎月あった東進模試ではいつも判定が Eでした。どうしても現役合格したかった僕は、東進の担任や担任助手、友達に積極的に教えてもらい、特に理系科目は大変お世話になりました。そして、受験本番をむかえ、なんとか合格することができました。自分一人の力だけではなく周りの支えがあったからこそ合格できたのだと実感しました。本当にありがとうございました。

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